SEOにまつわる都市伝説 SEOテクニック編
数限りなくあるSEOの裏技的テクニック
ブラックボックスである検索エンジンを相手にしている「SEO対策」という分野には、実際に効果があるテクニックからペナルティになるものまで数限りなく存在します。
その中でも、まことしやかに囁かれている都市伝説的なSEOテクニックや、以前は効果があったが現在ではSEO効果は期待できないもの、SEOスパムと言われているテクニックなどに焦点を当ててみたいと思います。
SEOテクニック
キーワード出現率は5%
これは昔から言われている手法ですが、ページ内で上位表示を狙うメインキーワードの出現率を5%にするというSEOテクニックです。
キーワード出現率やキーワード出現頻度については、いまだに重要視しているSEOのプロの方もいらっしゃいますが、キーワード量の調節のみによって上位表示することは難しいでしょう。
検索エンジンがキーワード量を全く重視していないとは思いませんが、キーワード量の調節に時間をかけることはもったいない事です。
ディレクトリ構造
全てのページをディレクトリ化し、index.htmlを沢山作ったほうが、検索エンジンからの評価が高くなるというものです。
ディレクトリ構造は多少評価に影響があるかもしれませんが、インデックスに関して言えば検索エンジンはディレクトリ構造よりもトップページからのクリック数の方が重要視していると思われます。
数ページしかないサイトが全てディレクトリ化されているのは不自然ですし、フォルダ内にindex.htmlしかないのではやはり不自然です。
内部リンクを絶対パスで指定
内部リンクをhttpから始まる絶対パスで指定すると、相対パスで指定したときよりも発リンクとしての評価が高くなるというSEOテクニックです。
これについても私が実践した結果では、SEO効果を実感できたことはありませんし、検索エンジンにとっては絶対パスも相対パスも同一扱いでしょう。
検索エンジンサイトへの発リンク
これはあるセミナーに参加した際に、効果があると言われたSEO対策ですが、サイトのトップページにGoogle・Yahoo・MSNなどの検索サイトへのリンクを張ると、その検索エンジンにて順位を上げる効果があるというものでした。
当然のことながら検索サイトへの発リンクによって検索順位が上昇することはありません。
確かに検索エンジンは、バックリンクのみならず発リンクも評価するようにはなっていますが、効果があるのであればどのSEOサイトも行っていることでしょう。
それよりも、トップページに外部リンクを張ることによるページランクの放出や、ヤフーカテゴリサイトの場合、ナチュラルリンクが相互リンクになってしまうマイナス効果の方が大きいように思えます。
日本語ドメイン
2007年にヤフーが日本語ドメインサイトを優先的に上位表示するようになり、日本語ドメインブームが起こりました。
確かに一時期は日本語ドメインによるSEO効果はあったのでしょうが、皆が利用するようになり当然のようにその効果は無くなりました。
今ではドメイン名やディレクトリ名に日本語が含まれることにより、それだけで検索順位が上がることはありませんが、検索結果に表示されるURLの日本語部分が太字になるので、ユーザのクリック率は上がるかもしれません。
Yahoo!ウェブホスティングの利用
Yahoo!ウェブホスティングとは、ヤフーが提供しているレンタルサーバーサービです。Yahoo!ウェブホスティングでサイトを開設するとヤフー検索において有利に働くと言われていた時期がありました。
当然のことながらYahoo!ウェブホスティングと契約したからといって、それだけで検索順位に影響することはありません。
レンタルサーバーについては、2年ほど前にロリポップ利用サイトが、ヤフーのインデックスから削除されたという事実はありますが、現時点ではどのレンタルサーバーを使用しても有利不利は無いでしょう。
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お世話になります。
考察します。
(1)キーワード出現率は5%
これはとても単純な理屈です。現在、ニッチキーワードで50%以上で1位を獲得しているウィキペディアのキーワード比率を分析すれば、何%が適正か瞬時にわかります。
答えは20%~30%
(2)ディレクトリ構造
ディレクトリー構造は、階層分類がメインとなり、通常のページよりインデックスされる可能性が非常に高いからです。つまり、通常のページを1000ページ製作しても10個しか登録されないが、ディレクトリの構造は、約50%以上の確率でインデックス化される。
そのため、質の高いページを作る際に用いる手法です。
(3)内部リンクを絶対パスで指定
これは初めて聞きました。相対パスの方が、データ壊れの時、未然に防げる程度だと思いますが、一応は正しいでしょう。時間があれば絶対パスの方が有利である。
(4)検索エンジンサイトへの発リンク
これはない。
しかし、裏方法として、キーワード誘導をする場合がある。
既に指定されたキーワードを用意し、自サイトを見させる方法です。
姑息的な方法で実用性が薄い
(5)日本語ドメイン
Yでは効果がありませんが、Gでは未だに効果があります。
短期的な手法としての誘導目的化であれば、年間数千円で運営できるので、元は十分取れる手法です。
基本は、ドアページ用の手法と言えるでしょう。
(6)Yahoo!ウェブホスティングの利用
なんとなくわかるが、ヤフーショッピングの効果を見れば、ある程度の判断が出来る。
コメント by 角田 2008/4/21 18:51:07
ありがとうございます。
参考になります。
コメント by パシフィカス 2008/4/21 21:42:39