携帯で最も使われる検索エンジンはGoogle、モバイルSEOの行方
携帯サイトのSEOはどの検索エンジンを重視するればいいのか
4/15にアウンコンサルティングが、携帯電話における検索エンジン利用状況レポートを発表しています。
携帯電話におけるインターネットおよび検索エンジンの利用状況

携帯検索エンジン市場においてもYahooが強いことは予想できましたが、携帯会社のメニュー検索利用者が多いことに驚きました。
携帯で最も使われている検索エンジンはGoogle
携帯会社のメニュー検索は、それぞれGoogleとYahooを借用しており、SoftBankユーザーはYahoo!モバイル、DoCoMoとauユーザーはGoogleモバイルを利用することになりますので、それを加味するとこうなります。

モバイルにおいては携帯会社のメニュー検索を利用する方が多いため、DoCoMoとauの加入者数の関係でGoogleがYahooを追い抜く結果となります。
しかし、携帯会社が使用する検索エンジン変更した場合や携帯電話加入者数の増減により、利用される検索エンジンも変わるため流動的であると言えます。
精度の低いモバイル検索エンジン
レポートの中では携帯検索エンジンに対する不満や、検索キーワードについても触れられております。
Q1.携帯検索エンジンの不満点は?
- キーワードと検索結果が一致しない 22%
- 検索結果が見にくい 20%
- 検索ボックスに入力が面倒 13%
Q2.携帯検索エンジンでよく検索するキーワード
(Q1で携帯キーワードと検索結果が一致しないと回答した人)
- 調べたい単語や漢字など 26%
- 企業名商品名などの固有名詞 22%
- 天気・ニュースなどの一般名詞 12%
パソコンの検索状況における回答がないため比較することができませんが、モバイル検索エンジンはパソコンよりも精度が低いことは確かです。
不満点の2位3位については、検索エンジンの問題と言うよりは携帯電話の根本的な問題の部分が大きいような気がします。
私自身携帯向けSEOに直接携わったことはありませんが、モバイルSEOは検索エンジンの安定感のなさが起因し、パソコンSEOよりも骨が折れる作業になるのかもしれません。
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