IPアドレス分散サーバーの被リンク効果
IPアドレス分散が直接SEOになるわけではない
昨日の「話題のIPアドレス分散サーバーによる被リンクSEO対策効果」記事について、ソーシャルブックマークBuzzurlのエントリーに、アイレップSEM総合研究所の渡辺氏よりコメントが付いていました。
IPアドレス分散サーバーの導入を検討している方の為にも、全文引用させて頂きます。
2003年頃のGoogleアルゴリズム変更のころから話題になってた話。
あくまで Diversity(被リンクの多様性)を保つためのチップスとしてIPアドレス分散の議論があるのであって、それを行うことによってランキングが上がるという話ではない。
IPアドレス分散してるからSEO効果ありますなんて主張するのはバカげてる。
読解力が無いため「 Diversity(被リンクの多様性)を保つためのチップスとしてIPアドレス分散の議論があるのであって、それを行うことによってランキングが上がるという話ではない」の部分の意味がいまいち分かりません。
「異なるIPアドレスからの被リンク効果について議論することは間違っていないが、IPアドレス分散によって検索順位が上がるわけではない」という解釈でよろしいのでしょうか?
だとすると123サーバーの主張も、あながち間違ってはいないように思える。
サテライトサイトとしてのIPアドレスの分散
123サーバーのサイトや無料レポートを読む限り、「IPアドレス分散サーバーにSEO効果がある」と言っているわけではなく、「ブログサービスやサブドメインサイトを、サテライトサイトにしてリンクを張るのではなく、IPアドレスが異なるドメインを取得し、サテライトサイトとして使って見ては?」と言っているようにも思えます。
結局、利用も検証もしていないので被リンク効果については分かりませんが、IPアドレス分散サーバーを取得することよりも、それぞれのサテライトサイトの価値を高めることの方が重要であることは確かです。
それにしても2003年頃に話題になっていたIPアドレス分散を、なぜ今年になってから良く目にするようになったのかが不思議です。
123サーバーのアフィリエイトの賜物でしょうか。
まぁとりあえず2回に渡ってお送りするようなネタでもなかったですね。タグ:SEO
RSSフィード
IP分散で順位が上がるわけではなく、IPを分散した方が自然な形でのリンクとして認識されるということですね。
同一IPのサイトからばかりだと、人為的だと勘ぐられるからでしょう。
1つのパターンに固執せず、さまざまなパターンでSEOを施すのがポイントです。
コメント by 【海外SEO】鈴木謙一 2008/4/16 9:16:31
そういうことですよね。
ありがとうございます。
コメント by パシフィカス 2008/4/16 15:06:22