ブロードバンドの時代だからって重いサイトは嫌われる|Firebugで表示速度をチェック
あなたのサイトは表示に時間がかかりすぎていませんか?
ADSLという高速回線が世に出てから7年ほど経ちますが、今でも全ての人がブロードバンドを利用しているわけではありません。
光回線を利用している方が増えていますが、光回線を基準に重い企業サイトを作成してしまうと、顧客となるユーザを逃してしまっているのかも知れません。
CMSでブログを作る場合でも、プラグインや画像の使いすぎにより、簡単に重いブログが出来上がってしまいます。
ナローバンド主流の時代には、8秒ルールなるものも存在し、とにかく軽くすることを目標にサイト作成が行われていました。
高速回線が主流となり、日本全域でブロードバンドが利用できる時代となりましたが、重いサイトより軽いサイトのほうが良いことに変わりはありません。
重いブログはせめてRSSを全文配信して、リピータを逃さないようにしましょう。
軽いサイトはSEOにも有利!?
ナローバンドの時代には、軽いサイトを作ることでSEO対策にもなりました。ファイルサイズを何k以下にした方が良いと盛んに言われていた時代でもありました。
今ではファイルサイズがSEOに直接関係することはありませんが、検索エンジンが読むHTMLファイルに関しては無駄な記述をなくし、検索エンジンに読みやすいようにした方が良いのかもしれません。
Firebugで表示速度をチェック
FirefoxのアドオンであるFirebugを使うと、簡単に自分のサイトのファイルサイズと表示時間をチェックできます。

ブログの場合トップページに表示される記事の画像量によって重さが大きく変わりますが、正直当ブログの611kはかなり重いと思われます。
ISDNの回線速度である64kで単純計算すると、表示するまで1分以上かかることになります。
ナローバンドではないにしても、ADSLやモバイル接続している方で、1M前後の回線速度でネットしている方も多く、1Mの環境でも表示まで5秒ほどかかることになります。
表示速度はパソコンのスペックにも左右されますので、実際にはもう少しかかることになります。
Firebugではどのファイルを読み込むのに時間がかかっているのかを調べることができますので、どこを軽くすれば良いのかも一目瞭然です。
ファイルサイズ計測ツール
HTMLファイルのファイルサイズをオンラインで計測することができるツールもあります。HTMLファイルサイズですので画像などのファイルを除いたドキュメントサイズが計測されます。
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