2008/3/18
Filed under: SMO, 3- ブログ — パシフィカス @ 0:49:30

アクセスアップの為に心がけること Vol.2|ブログのSMO対策

昨日のVol.1からのつづきです。

記事に対する力の入れ方とユーザの反響は比例しない

ブログを書いている方なら誰しも経験したことがあると思いますが、色々調べて時間をかけて書いた記事に限ってPVが少なかったり、ユーザから何の反響もなかったりします。

時間をかけたことにより、勝手に自分の記事に惚れてしまっている感は否めませんが、そもそも自分にとって有益だと思える情報が全てのユーザにとって有益とは限りません。

時間をかけて書いた記事に、ソーシャルブックマークの注目エントリーになったり、沢山のバックリンクがついた時には気持ちが良いものですが、そうはならないのが現実です。

有益な情報を配信するために一つの記事に対し1、2時間かけているブロガーもいると思いますが、ブログはもっと気軽に書くもので良いのではないでしょうか。

専門的過ぎる記事は好まれない

ブログを書いていると、時折専門的な知識をひけらかしたい衝動に駆られますが、あまり深入りした記事はユーザに好まれない印象があります。

正しく深い記事を書く場合にはどうしても調べる作業が多くなり、時間をかけた割には特定の人の興味しか惹かない文章になることが多いです。

ターゲットユーザをどこに絞っているかにもよりますが、沢山の人に受け入れて貰いたいのなら、一般的ではない専門用語は乱発せず、誰にでもわかる内容でとどめておいた方が良い結果を生むのかもしれません。

一つのブログを複数人でまわす場合は更新頻度が命

社内の複数人のスタッフで回しているブログを時々みかけますが、複数人運営ブログは更新頻度が高くなるメリットがありますが、デメリットも多くあります。

  • 独自性が出ない
  • 人柄が出ない
  • まとまりが無い
  • 一貫性が無い
  • 当たり障りの無い文章しか書けない
  • むりやり書かされて感がでる
  • 結局特定の人の更新が増える
  • そして終わる

考え方の違う複数の人が書いているのだから一貫性がないのは当然で、 訪問するユーザ側にとっても好意を持つ書き手と、そうでない書き手が現れるのも当然のことです。

何曜日は誰々という形で毎日更新できている時はまだ良いのですが、何の反響も無いブログを書くことに嫌気がさす書き手が出てきて、更新頻度が落ちてくるとそのブログの終焉は近いです。

更新頻度の落ちた複数人運営ブログを続けるメリットは何一つありません。

複数人でブログを書きたい場合でも、それぞれにブログを開設し、それぞれがデザインやレイアウトを自由にカスタマイズできる環境を整える方が効果が期待できるでしょう。

無理にアクセスアップさせようとしない方が良い

二日間にわたりグダグダと書いてきましたが、私は適当にそれなりのブログを書くことを心がけているだけで、実際のところあとの事はあまり気にしていません。

ただ、ブログ歴も5、6年になり、始めたばかりの頃よりはまともな文章が書けるようになってきたと思っています。

ブログがあふれ返っている現在、短期間でのアクセスアップを狙って色々試行錯誤してみても、一過性の増加で終わってしまうと思います。

ユーザの信頼を得てリピータが継続的に訪れるブログにするには、結局のところ、「継続は力なり」ということでしょうか。タグ:

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