検索順位5位以内は別格、アイトラッキング調査から見るSEO対策

1ページ目でも5位と10位ではクリック率が大幅に異なる
上位表示を狙っているキーワードで1ページ目に表示されることはとても嬉しいことですが、ユーザは同じページ内でも注視する位置が決まっており、5位と10位とでは与えるインパクトが大きく異なります。
ユーザがマウスをスクロールせずに見られる範囲は、検索連動型広告(P4P)が表示されない場合で7位ぐらいまでです。ヤフーでは、P4Pが表示されるようなキーワードですと、5位ぐらいまでしか見えません。
Yahoo!IDでログインしている状態で、Yahoo!ブックマークに登録しているページと関連するキーワードで検索した場合、3位までしか見えていない可能性もあります。
漠然と1ページ目である10位以内を目標としている方は多いと思いますが、同じ1ページ目でも5位以上と6位以下ではユーザの目に留まる可能性が大きく異なるのです。
※1ページ目の10位よりも2ページ目の11位の方が、クリック率が上がるとの意見を時々見かけますが、2ページ目以降へのリンクが下部に表示されている以上、2ページ目の方が優位ということはないでしょう。
アイトラッキング調査から見えてくるユーザの動き
以前ユーザビリティとZの法則について触れましたが、検索結果画面においても左上に位置することがとても重要になってきます。
インパクトのあるタイトル
ユーザに注視される位置に順位をもってくることができたとしても、目を引くタイトルやスニペットでないとユーザはクリックしてくれません。
需要のあるキーワードで上位表示が達成できているのにアクセスに繋がらないという方は、タイトルとスニペットを見直してみてはいかがでしょうか?
Yahooカテゴリ登録サイトの場合、検索結果に表示されるタイトルやスニペットが、カテゴリから流用される可能性がありますので、metaタグで制御しましょう。
※タイトルとスニペットは順位に大きく影響する可能性がありますので、変更する際には注意が必要です。
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