2008/2/26
Filed under: WEB, 3- 雑感 — パシフィカス @ 8:11:24

ネットで生活しているが、ネット上に全てがあるわけではない

最近ひいきにしているブログホームページを作る人のネタ帳で良記事を発見!

ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話

ネタだろとか、ヤラセだろとか、他にも勘違いしたコメントを頂いているようですが、これは結構衝撃的な内容だと思う。

リアリティが無かったためか心温まる記事という印象は受けませんでしたが、ネットを主軸に生きている者として、考えさせられる内容でした。

著者が何を意図して書いたのかは分かりませんが、同じ境遇にある人の手助けになるとか、そんなちっさいことでは無いような気がします。

 

ネットにどっぷり浸かり、一日の多くをパソコンの前で過ごす。

数日ネットに触れないだけで不安を覚える。

確実に正常ではない。

しかし、生活の糧となっているので簡単には抜け出せない。

 

大海にはもっとすばらしいモノがあるのかもしれない。

 

[2/27追記]

ニート19歳少女記事について軽く炎上しているようです。

美談について -小野マトペ氏

小野マトペさんに返信タグ:

Filed under: SMO, 1- テクニック — パシフィカス @ 6:57:20

惹きつけるタイトルと冒頭文、SEOのためではないタイトル付け

SEOにとってタイトルは非常に重要な要素です。タイトルタグ内にキーワードを含ませることは常識となっています。

しかし、検索順位が上がったとしてもユーザーのクリックを誘発させるようなタイトルでは無い場合、アクセスには繋がりません。

クリック率を下げるタイトル

  • キーワードの羅列
  • インパクトがない
  • 長~いタイトル
  • 頭に地域名
  • 英語

検索順位を決めるのは機械ですが、求めているのはユーザです。

ユーザの顔が見えていますか?

ここは日本ですよ。

最近見かけた特筆タイトル

「○○で成功するための40の法則」

40個もあっちゃ全てのことに当てはまっちゃうでしょ。

直帰率を上げる冒頭部分

  • 本文に入る前に広告や宣伝が満載
  • 過去記事へのリンクを羅列 
  • 1段落目の文章がタイトルと直結していない
  • キーワードを詰め込みすぎて読みづらい

検索ユーザは求めていたページではないと判断した場合、直帰してしまいます。冒頭文は、タイトルと直結した文章でなければなりません。

ページの最後に求めていた内容が書かれていたとしても、そこまでユーザは見てくれません。結論を先延ばししている間にユーザはどんどん離れていってしまいます。

本文に入る前に広告満載のページを良く見かけますが、直帰率を確認していますか?

直帰率を下げ成約に繋がるかどうかは、マウスをスクロールせずに見える範囲のコンテンツ内容で決まっています。タグ:

2008/2/25
Filed under: SMO, 1- テクニック — パシフィカス @ 6:39:38

ユーザの信頼を得る前に、ブログでの宣伝や広告はNG

様々なブログでGoogleアドセンス広告を目にするようになりましたが、お気に入りだったブログが全面にアドセンスを押し出すのを見かけると凄くがっかりしてしまいます。

ブログへの訪問者が増えて、広告を表示したくなる気持ちは分かりますが、一般的なブログの広告による利益なんて微々たる物です。

時々、アドセンス広告収入をさらしているサイトがありますが、RSS購読者が2000~3000人で、毎日のユニークユーザ数が5,000~10,000ぐらいの結構人気なサイトでも、月の収入は数千円~3万円程度です。

アフィリエイト目的でスパム的な手法でもない限り、上記の規模のユニークユーザ数を獲得するブログを作る事は簡単なことではありません。 

広告からの小額収入を期待することよりも、ユーザの信頼度を上げてサイトを育てる方が、後々の利益に繋がるのではないでしょうか。

広告によりリピータが激減する

広告はユーザの信頼度を落とすにはもってこいのアイテムです。ブログに表示される広告に好感を持つユーザはまずいないでしょう。

デザイン上、広告をうまく紛れ込ませていて目障りでない場合はさほど影響は無いのかもしれませんが、バナー広告やスポンサー広告は確実にユーザにストレスを与えます。

広告表示によりサイト全体の評価が下がってしまい、せっかく書いた良記事がフツウ以下の記事になってしまいます。

広告のみでサイトの良し悪しは判断できませんが、私が足を運ぶ良質なブログには広告が無いことが多いことは事実です。

アクセス数が増えないのは広告が原因かも

アクセス数がいまいち伸びない場合や、リピータ率が極端に低い場合は、目障りな広告が影響している可能性があります。

ユーザの目に付く位置に配置しないと広告としての意味がありませんが、ブログを書く目的が広告収入なのか、そうではないのかをもう一度考えたほうが良いのではないでしょうか。

広告を貼るのは人気ブログとなり、ユーザから確固たる信頼を得てからでも遅くは無いのです。

早いうちから広告を貼り、訪問ユーザ数の増加に悪影響を与えるより、信頼関係を築いてから広告を貼った方が、相対的に見て利益は多くなるのかもしれません。

ブログユーザは検索ユーザとは異なる

ビジネスブログで多く見られる失敗例が、人気を得る前に自社商品やサービスの宣伝を繰り返し、あからさまにブログ訪問ユーザを顧客に取り込もうとする行為です。

広告と同じように、ブログを書いている目的が”宣伝”であると判断された時点で、ユーザは一気に遠ざかってしまいます。

ブログユーザは、一般的な顧客となる検索ユーザとは異なり、業界ニュースに詳しく、アナタ以外の多くの業界関連ブログも見ている方がほとんどです。

ブログユーザには製品やサービス、その業界に明るいヘビーユーザも多く、「不正行為・宣伝・偽善・自作自演」には厳しい態度を取る傾向があります。

ヘビーユーザの信頼を得られなければ、 人気ブログにはなりえません。アクセス数が伸び悩んでいるブログは、広告や宣伝をする前に、ユーザとの信頼関係を築くことに重きを置いた方が良いのではないでしょうか。

Google Adsenseですらマイナス要素となる可能性がある

google adsense

RSS購読者やアクセス数が増え、ユーザの信頼度が上がったとしても、闇雲に宣伝や広告を乱発していては、今まで得た信頼が一気に低下してしまいます。

テキストのみで、ページと関連性のある広告を表示するGoogle Adsenseですが、広告主となるリンク先が必ずしも有益な情報を配信しているとは限りません。Google Adsenseでさえもサイトにとってマイナスに働く可能性があることを理解しておく必要があります。

フィルタによってある程度は制御できたとしても、表示される広告は完全に管理することができず、ときおり表示される情報商材系の広告はユーザに不信感を抱かせます。

一般的にユーザは「信頼のおけるサイトに張られた広告は信頼できる」と判断します。そして、リンク先のページによって得た不利益は、広告を貼ったリンク元にも影響を与えます。

自分で完全に制御できない広告は、ユーザの信頼度を大きく下げる可能性があることを常に意識する必要があります。

微々たる広告収入を得るために、何年もかけて築き上げたユーザとの信頼関係を無くしてしまっても良いのですか?

ユーザ側も、「信頼のおけるサイトだから」、「Googleだから」といった視点で広告を判断することは避けた方が良いでしょう。タグ:

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