検索順位の低下は本当にペナルティによるものなのか
検索順位が大幅に下落した場合、すぐにSEOスパムやペナルティを疑う人が多いのですが、大幅下落が必ずしもペナルティによるものとは限りません。
相対評価により決定される検索順位
検索順位はそのサイトの絶対評価ではなく、他のサイトとの相対評価により決定されます。
何万ページの大規模サイトであろうが、質の良いバックリンクを何千も得ているサイトだろうが、それを上回るサイトやほかの要因で高評価されているサイトが多数存在した場合、アナタのサイトが上位表示されることはありません。
アルゴリズムの変化やバグによる順位変動
今まで評価されていたバックリンクや、キーワード量が検索アルゴリズムの変化により、あまり評価されなくなった場合、アナタのサイトの順位が落ちたのではなく、単に他のサイトの順位が上がったということも大いに考えられます。
Googleにおいてはドメイン取得後半年ぐらいは、エイジングフィルタやGoogleハネムーンの影響で、検索順位は変動しやすい状況にあります。
Yahooにおいても、サイトが適正に評価されるようになるまで、数カ月を要する場合があり、この間は順位が安定しなかったり、突然インデックスから消える場合もあります。
YSTのインデックス更新時には、毎回大きな順位変動が起きますが、更新時のバグやトップページ・ダウン・ペナルティ(TDP)による一時的な順位の下落も良くあることです。
この場合、何もせずに放置していても順位が回復する可能性も高く、ジタバタしないことが最も重要な対策です。
YSTは「インデックス更新ごとに評価対象とする指標を入れ替えている」ということが言われており、更新のたびにインデックス削除→ 回復 → 削除 → 回復を繰り替えすケースも見受けられます。
更新のたびにトップページダウンペナルティと回復を繰り返している場合には、バグではなくマイナス評価を受けている要因があることは確かですので、何かしらの手を打った方が良いでしょう。
※トップページダウンペナルティ(TDP)という言葉を当たり前のように使っていますが、これはSEO塾さんが命名したもので、Yahooが明言したペナルティではありません。分かりやすい名前なので、勝手に使わせて頂いておりますが、今後も使わせて頂きますm(_ _)m
SEOスパムを行っているウェブサイトに対し警告を出すGoogle
Googleのウェブマスターツールを利用していると、SEOスパムによりペナルティを受けた場合に、メールによる警告とウェブマスターツール上で警告画面が表示されます。
Googleよりペナルティ警告を受けた場合には、スパム項目を削除または変更し、ウェブマスターツールにて「再審査をリクエスト」を行う必要があります。
しかし、このペナルティ警告は実際に機能しているのでしょうか?
以前管理していたサイトのトップページがインデックス削除され、半年たった今でも回復していませんが、Googleからは何の警告もありません。
実際に警告メールや、Googleウェブマスターツールの警告画面を見たことがありませんし、そういった警告画面の画像やメール内容を探したことがありますが、紹介しているページを見つけられませんでした。
Googleが本当に、ペナルティを課したサイトに対し警告を行っているのか疑問です。
今までに警告メールや警告画面を見たことがある方や、サイト上で紹介しているページを知っている方はぜひご一報ください。タグ:スパム
- トラフィックエクスチェンジとか自動巡回ツールによる足跡残しとか
- 有料リンクの購入や被リンク急増によるSEOスパム
- コメントスパムの懲りない面々
- 嫌がらせで他サイトのURLでコメントスパムを残すのって
- SEO目的の相互リンクプログラムはウェブマスター向けガイドライン違反
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賛成
コメント by coolweb 2008/2/18 8:21:11
賛同いただきありがとうございます^^
コメント by pacificus 2008/2/18 10:24:17