2008/2/11
Filed under: SEO, 1- テクニック — パシフィカス @ 0:14:04

全ページ異なるキーワードでSEOできていますか?

特定のキーワードだけを使いすぎてはいけない

特定のキーワードで上位表示を狙う場合、トップページのみならずサブページにも、そのキーワードを散りばめてしまっているサイトを良く見かけますが、ページごとに上位表示を狙うキーワードは変えたほうが効果的です。

トップページのキーワード出現率を上げるために、テンプレート部分となるナビゲーション部や、ヘッダー・フッター部にキーワードを多く含ませることは、結構危険な行為です。

それによりトップページは最適化できたとしても、サブページにおいてもそのキーワードが強くなってしまい、検索エンジンはどのページが一番関連性の高いページなのか判断できない可能性があります。

テンプレート部分にキーワードを含ませすぎると、テキスト量の少ないページにおいて、そのキーワードの使用頻度が異常に高くなってしまい、キーワード詰め込みスパムと同様、検索エンジンからスパムと判断されてしまう可能性もあります。

キーワード出現頻度にこだわり過ぎない 

SEO対策でキーワード出現頻度がかなり重要であった時期があり、今でも出現頻度の微調整に労力を注いでいる方もいると思いますが、現在ではさほど重要視されていないという考え方が一般的です。

SEOはトータルバランスが大切で、「キーワード出現頻度を何%にすれば上位表示が可能」といった単純なものではありません。

ユーザも混乱する

全ページにおいて同一のキーワードが多く見受けられると、ユーザにとってもそのページが何について書かれたページなのか分かりづらく、混乱を招いてしまいます。

トップページで最適化したキーワードをサブページでも使用し、全てのページの関連性を高めたい気持ちは分かりますが、ユーザが混乱するほど同じキーワードを過剰に繰り返すことは避けたほうが良いでしょう。

タイトル要素の先頭部分がサイト名

全ページのタイトルの先頭部分にサイト名が入っているホームページやブログを時々見かけますが、ページごとの独自性を出すためには止めたほうが良いでしょう。

ブログサービスを利用する場合、タイトル部分を任意に変更できないことがありますが、修正できる場合はサイト名を後部に配置させるか、無くしても良いと思います。

タイトル要素はサイトへの入り口ともなりますので、クリック率を上げるためにも全ページにおいて独自性をだすタイトル付けが大切です。

metaタグは全ページ異なるものにする

metaタグが検索エンジンから重要視されなくなった為に、meta keywordsやmeta descriptionを全ページ統一にしてしまっているサイトも増えていますが、それぞれのページに差をつけるためにも異なるキーワードや要約文を指定した方が良いでしょう。

極端な話、全ページ同じmeta keywordsやmeta descriptionにするぐらいなら、トップページ以外は無いほうが良いのかもしれません。

< comments >
  1. お世話になります。

    私は逆の理論で、
    70%同一キーワード+30%不確定

    もともと下の階層など、トップページに比べれば、PRは平均2以下であるのは確実。ならば、そのページへの投資は、時間の無駄とも言える。

    そんな時間があるなら、次の独自ドメインを新たに習得して、最適化作業を行う。そうした方が、全てのページが独自ドメインだらけになる。

    【実験サイト】
    http://www.xn--m6q586dgphu0g.jp/

    トップページを含め5ページあります。
    日本語ドメインで実験してますが、まぁまぁですね。

    もちろん、これは極端な例かもしれませんが、サイト構築に関しては、少数精鋭対応で、小ロット小生産タイプの機動性が高いSEOの方が有利になると思う。

    コメント by 角田和司 2008/2/11 11:01:14

  2. 確かにトップページは、ほかのページに比べ
    格段に強いので、独自ドメインを複数管理できる方は、
    1サイトに力を入れるより、複数サイトに分散させた方が
    成果はでそうですね。

    コメント by pacificus 2008/2/11 13:13:44

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