2008/2/11
Filed under: SMO, 1- テクニック — パシフィカス @ 0:15:14

ソーシャルニュースで取り上げられる記事を書く|SEO→SMO

最近ソーシャルニュース経由のアクセスが増えています。どこかの優しい人が当ブログの記事を紹介してくれた様です。

ソーシャルニュースとは、専門記者ではなく一般のユーザーが作成するニュースサイトや、ユーザーによって投稿された記事をニュースとして紹介して行くサイトのことです。

アクセスアップにSMO(ソーシャルメディア最適化)が重要となってきている現在、ソーシャルブックマークが市民権を得たように、日本でも徐々にソーシャルニュースが注目されだしています。

アメリカではDiggが大流行しソーシャルニュースを確立しましたが、日本ではまだそこまでメジャーなソーシャルニュースサイトはありません。

利用者がそれなりにいそうなソーシャルニュースサイト

newsing(ニューシング)
国内初のソーシャル・ニュースサイトが売り
2006/07/27オープン

株式会社マイネット・ジャパン運営
NTTレゾナントを退職後、独立した近江商人JINBLOGでも有名な上原氏が設立

Choix(チョイックス)
国内初のソーシャル・ニュースサイトが売り
2006/07/11オープン(どっちが国内初だ!?)

株式会社アセントネットワークス運営
韓国の最大手広告代理店である第一企画 → インターネットポータル企業(Lycos.co.kr、Nate.com )を経て朴世鎔(パクセヨン)氏が設立

使い勝手

個人的には直近の記事がトップページに表示されているnewsingが好きです。人気記事をトップに持ってきたい気持ちは分かりますが、Choixのように半年以上前の記事がトップに羅列さている状態はあまり好ましくありません。

こういった意味では、newsingの方が生き残る可能性が高いとも言えますが、デザイン性やログインしなくてもコメントが残せる点ではChoixが一歩リードでしょうか。

どちらにしても記事に評価ポイントを付けるために、ログインが必要なシステムはどうにかしてほしいところです。

不正ポイントを防止したいのでしょうが、IP管理でも十分対応可能だと思います。CNETのようにログインなしの同一IPで、何度もポイントが付与できるよりは、まだマシですが。

そういえば、選ばれたブロガーが記事を投稿し、ユーザが記事に評価やコメントをつける形式で実験的にオープンしたgooソーシャルニュースは、正式オープンしないまま終了してしまったのでしょうか?

自作自演は信頼度を下げる

ソーシャルニュースは誰の記事でも投稿することができますので、もちろん自分の記事でも投稿することができます。しかし、アクセスアップ目的で自分の記事を投稿する事は、あまりよろしくありません。

とてつもなくすばらしい良記事が書けた場合を除き、ブログの信頼度を下げないために自分の記事を投稿する行為は避けた方が良いでしょう。

優秀なブログや良記事は、自作自演をしなくても自然に広まっていくものです。ユーザにとって無利益な記事をソーシャルニュースに投稿し続けても、ブログやSNSの足あと残しのように一過性のもので終わってしまうでしょう。

SEOにおけるバックリンク集めと同じ様に、小手先のテクニックではなく、地に足を着けた永続的に効果があるスキルを身につけることが大切です。

ソーシャルニュースサイトの今後

日本でソーシャルニュースサイトがオープンして2年弱ですので、今の段階では何とも言えませんが、ソーシャルブックマークほどの地位を確立することは難しいと思います。

一般ユーザがネットに転がっている優秀な記事を取り上げ、評価しコメントを付けるという点では、ソーシャルブックマークと完全な住み分けができておらず、「はてな」や「Buzzurl」で十分という方がほとんどでしょう。

しかし、SNSやブログも登場初期には、日本では流行らないと言われていました。ソーシャルニュースサイトも独自性を打ち出せれば、もしかするのかもしれません。

< comments >
  1. ソーシャルブックマークとソーシャルニュースサイトでは前者の方がまだメジャーですよね。

    客観的な分析は素晴らしい!

    コメント by shinkai 2008/2/15 13:17:29

  2. コメントありがとうございます。

    今の所は大差になってますね。
    今後ソーシャルニュースサイトにも頑張っていただきたい。

    コメント by pacificus 2008/2/15 20:19:50

コメント RSS

コメントをどうぞ

Copyright (C) 2008 WEBNET Corporation All Rights Reserved.SEOwebNET