2008/1/29
Filed under: SMO, 3- ブログ, 1- テクニック — パシフィカス @ 6:31:00

ブログ炎上によるアクセスアップ効果

ブログに、偏った個人的な意見を載せ、アクセス数の急増と共にコメントやトラックバックがあふれかえる事を「ブログが炎上」すると言います。

ブログ炎上@wikiという、炎上したブログにだけスポットを当てたサイトもあります。

ブログ炎上と2chでの祭は一体となっており、コメントなどによる攻撃に耐えられず、発信者はその後ブログを閉鎖したりコメントの書き込みを停止したりします。

数ヶ月ブログを放置して、何ごともなかったかのように再開する人もいますが、人間性を疑ってしまいます。

反感を買うであろう意見を書いて、わざとブログを炎上させ、アクセスアップを図ろうとする方もいるようですが、炎上した事がその後プラスに働くことはないでしょう。

炎上して一時的にアクセスアップしたとしても、炎上したブログに興味を持って訪問してきたユーザが、好意的なリピータになることはまずありません。

ブログは好きな事を自由に書くことができますが、常に見ているユーザのことも考えなければなりません。

時々「見てもらうために書いているのではない」という意見を述べている人を見かけますが、それは言い訳です。見てもらう必要が無いのならネット上に公開せずに、Wordにでも残しておけば良い事です。

見てくれる人がいることで、初めてブログは成立するのです。

どんなに閲覧者が少ないブログでも、炎上する危険性はありますので、ユーザからの信頼を失わないためにも炎上する可能性がある行為は避けたいところです。

ブログを炎上させないために

  • アクセスアップ目的で炎上記事を書かない 
  • 差別や差別にあたる可能性がある記事は書かない
  • 右より左よりな発言は避ける
  • コメントに対し火に油を注ぐような返信はしない
  • 否定的な意見を書くときは、信念を持って書く

ブログが炎上してしまったときの対処法

  • その記事を書いた本質がユーザに伝わらなかったのであれば、説明記事を追加する
  • 間違っていたと思った場合は、すぐに謝罪する
  • 言い訳や自分は間違っていないと強硬な態度は取らない
  • 否定的なコメントを削除しない
  • コメント欄は閉めない
  • 記事自体を削除しない
  • 炎上した記事を削除する場合は、それに対する謝罪記事を新たに書く

一度公開してしまった記事を炎上後に削除しても、キャッシュがどこかに残っていますので、無かったことにはなりません。2chのヘビーユーザに見つけられないものはありません。

最悪なのは、炎上初期の否定的なコメントに対し反論記事を載せ、炎上度合いが増してしまったところで対処しきれなくなり、記事やブログを削除することです。

確固たる意思を持って書いた記事ではない文章が、多くのユーザの反感を買ってしまった場合には、すぐに誠意を持って謝ることが大切です。

自分の意見は絶対に間違っていないと主張する場合は、客観的なソースを提示し、否定的なユーザを納得させる方法でしか炎上を鎮めることはできませんが、まず無理でしょう。

カリスマ的なブログは、否定的な意見を書いても炎上する事はありませんが、好意的なユーザが少ないちっさいブログは、些細なことでも炎上し閉鎖へ追い込まれます。

有益なブログの文章に個性は必要ない

ブログに個性を出すために、あらゆる物事に対し否定的な意見を述べたり、がんばって文章を面白くしたり、語尾をわざと変えたりしても、ユーザにはすぐに飽きられてしまいます。

有益な情報を配信するブログに文才は必要ないのです。

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