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2010/2/9
カテゴリ: WEB, 1- google, 検索エンジン, 4- ユーザビリティ — パシフィカス @ 8:22:21

Google カスタム検索導入手順(サイト内検索)

1年ほど前にサイト内検索としてGoogleのカスタム検索を紹介しました。私自身、使い勝手が悪く一度設定したっきり他のサイトには導入していなかったのですが、数日前に久々に使ってみたら大幅に修正が行われていました。

以前紹介した時に、検索結果が表示される際の横幅調整で苦労していた方からコメントを頂いたので、情報としてはかなり遅いと思われますが、自分の備忘録用としても一応記事にしておきます。

検索結果を表示するためのページを作成する必要もなく、手順はめちゃくちゃ簡単になっています。

Google カスタム検索導入手順

  1. カスタム検索エンジンの作成
  2. コード取得
  3. コード貼り付け・幅調整

カスタム検索エンジンの作成

Google カスタム検索にアクセスし、カスタム検索エンジン作成をクリック

検索エンジンの作成

  • 検索エンジンの名前 : 検索結果の上部に表示される名前
  • 検索エンジンの説明 : 任意
  • 検索対象 : サイト内検索なので「選択したサイトのみ」
  • 検索するサイト : 自サイトのURLを入力(特定のディレクトリ内のみを検索指定することも可能)
  • エディション : カスタム検索

規約同意にチェックし次のページへ進み完了です。

コード取得

作成した検索エンジンのコントロールパネルをクリックし、コードを取得。

コントロールパネル

コード取得

コード貼り付けと幅調整

表示されたコードをサイトの好きな場所に貼り付けるのですが、以前のカスタム検索と違って検索結果がその場に表示されますので、基本的にどこに貼り付けても問題ないと思います。

サイト内検索

実際に検索するとこんな感じになります。

検索結果

検索結果が表示される横幅はデフォルトではCSSで100%と指定してありますが、変更したい場合には、コードの一番上にある「width: 100%」という部分を90%や300pxなどとサイズ指定すればOKです。

簡単設置手順は以上ですが、自分のサイトに合わせもっとカスタマイズすることも可能ですので、興味のある方は色々いじってみましょう。

※基本設定内の広告の設定で、広告を表示しない設定は選択しない方が良いでしょう。

タグ:
2010/2/8
カテゴリ: SEO, 1- テクニック, 0- まとめ — パシフィカス @ 7:52:28

無料ブログのSEOとアクセスアップに大切な5つの項目

WordPressブログの内部SEO対策」につづき、無料で誰にでも出来るシリーズとして今回は無料ブログのSEOとアクセスアップについて取り上げます。

メインブログにもサテライトブログにも活用できる、無料ブログの価値を高める為の方法について考えてみます。特定のサービスに関するカスタマイズ法ではなく、どのサービスでも使えるような内容になっています。

1.無料ブログを選ぶ

まずは、どのブログサービスを利用するのかという事ですが、はっきり言ってこれがSEOやアクセスアップに最も有利と言える様なブログはありませんので、基本的には好きなサービスを利用すれば良いと思います。

ただし、全ページのタイトルが統一されてしまっているようなものは、SEOに向きませんのでお勧めしません。あと、タイトルの最後にブログサービス名が入ってしまうものも避けた方が良いでしょう。さらに、ブログ離れが進んだとしてサービスを終了するような所も出てくると思いますので、今後無くならないような信頼の置けるものを選んだ方が良いでしょう。

無料ブログ一覧

サブドメイン型

無料ブログは大きく分けてサブドメイン型とサブディレクトリ型に分かれます。サブドメイン型の場合、検索エンジンは独自ドメインと同じような扱いをしてくれるというメリットがあります。サブドメイン型で人気があるのが「FC2SeesaaBlogger」などです。

サブディレクトリ型

サブディレクトリ型はブログサービスのサイト内の一部という位置づけになるため、そのドメインの力を受けられるというメリットがありますが、同じサービスを使っているブログが競合サイトとなり、SEOの面で不利になる可能性があります。(検索結果における1ドメイン2ページのルール

サブディレクトリ型で人気があるのが「アメーバlivedoorはてなダイアリー」などです。

2.ブログを作る

ブログ名

ブログを開設する上で始めにやる事がブログ名決めですが、ブログ名はSEO対策を考えてキーワードを含めたものにします。ただし、キーワードを重視しすぎるといやらしくなったり、普通名詞のみだと他のブログと被ってしまう可能性がありますので、必ず憶えやすいユニークなブログ名にします。

説明文

説明文はヘッダー部分のブログタイトルの下に表示されることが多いので空白とはせず、自分のブログがどんなことについて書かれているのかを簡単に説明する文章を記述します。

ジャンル

多くのサービスで自分のブログが属するカテゴリが決められます。ジャンルを選択しておくことで、記事を投稿した時にジャンル別の新着情報に掲載されるようになりますので、必ず設定しておきましょう。

3.カスタマイズする

デザイン

ブログのユニーク性を出すために、デザインも開設時にしっかり選んでおいたほうが良いでしょう。ヘッダー部分の画像が修正できるブログの場合には、自分で作った画像を載せても良いと思います。特にサテライトブログの場合、テキトーにデザインを選んでしまいがちなのですが、記事が読みやすいデザインという点は重視した方が良いでしょう。

大体のサービスにおいてCSSの編集も行えますので、気に入ったデザインをベースにフォントのサイズや色などを調整すると良いでしょう。

titleタグ

ブログによっては個別記事ページのタイトルが「ブログ名 - 記事タイトル」の順になっているものがあります。これはSEO対策としてあまりよろしくありませんので、HTMLが修正できる場合には、順番を変更しておきます。

titleタグの変更
(画像クリックでソースがコピペできます。)

上図のような感じで修正すれば「記事タイトル|サイト名」になるはずです。サービスによって独自のタグが使われている場合が多いのですが、要は個別記事titleとブログtitleを入れ替えれば良いだけです。「利用するブログ名 titleタグ 変更」とかでググってみれば、修正方法を解説しているブログがHITするはずです。

サイドバー

サイドバーには「プロフィール・最新記事・カテゴリ・アーカイブ」を基本として、ブックマークやブログパーツ(プラグイン)などを適宜追加しましょう。無料ブログのサイドバーは、広告表示が必須となっていたり修正が効かないものもあるのですが、標準設定のままだと無駄な項目が多いので、極力必要ない項目は削除しましょう。

同じブログを使っているユーザ同士を繋げる様な機能がある場合には、積極的に利用しても良いでしょう。また、サイドバーから自分が管理しているサイトへのリンクする場合には、SEOの事を考えてブログを開設した時点で張っておいたほうが良いでしょう。

トップページの記事数

トップページに表示する記事数も大切な要素です。検索エンジンはトップページのテキスト量をサイト評価の対象としますので、各記事のテキスト量にあわせて表示する件数を調整します。

ただし、表示数が多すぎると読み込みに時間がかかる場合があります。また、サテライトブログの場合、個別記事の中からリンクを張る形になりますが、トップページからの外部リンク数が多くなってしまう可能性がありますので、5~10件程度が良いと思います。

Ping

多くのサービスでpingの送信設定が行えます。主な無料ブログのpingの送信設定方法はPingooに掲載されています。ping送信先については、WordPressブログのSEOのPing欄を参照ください。

広告設定

サービスによっては、記事の中で使われた言葉に自動的にアフィリエイトや、その言葉の説明ページへのリンクを張るブログがあります。これはブログのSEO対策やアクセスアップを考えた場合、必要のないものですので、設定画面で機能停止できる場合には、しておいた方が良いでしょう。

4.ブログ運営

ユニーク性

無料ブログのアクセスアップに欠かせないのは何と言ってもユニーク性です。タイトル付けやデザインもそうですが、多くの読者に見てもらいリンクを張ってもらえるようなブログにする為には、他のブログとは異なる味が必要です。

味と言っても無理にキャラを作りブログだけの自分を演じても長続きしませんので、記事の内容でユニーク性を出していくのが良いでしょう。一言で言えば「読者が求めるような有益な記事を書く」という事になるのですが、他のブログでは見られないような情報を配信していくのが最も効率が良いと思います。

デザインの良し悪しで読者が増える事はありません。また、有名人や影響力のあるブロガーでもない限り、その人が書いているブログだからという事を理由に、読者が増える事もありません。そうなってくるとやはり記事の質で勝負するしかないのです。サテライトブログの場合でも完全なオリジナルの記事であるという事が、ブログの価値を高める為の最低条件です。

更新頻度

ブログのアクセスアップには、更新頻度が重要になってきます。記事の数が増えることによりインデックス数も増えて、必然的に検索エンジン経由の訪問者が増えてきます。ブログ開設当初は質よりも量重視で更新頻度を上げていきましょう。

コメント

ブログのコメントは読者とのコミュニケーションに欠かせません。基本的にはコメントを開放し、ついたコメントにはしっかり返信しましょう。また、同じようなテーマを扱っている他ブログにコメントを残し、コミュニケーションを図るのも自ブログの認知度を上げる為に効果的です。しかし、被リンク目的のコメントやコメントスパムはマイナスにしかなりませんので、気に入ったブログの共感できる記事などにコメントを残すと良いでしょう。

アクセス解析

アクセス解析機能が付いているサービスも多いので、定期的にアクセス数をチェックすると良いでしょう。ブログによってはGoogle Analyticsを設置できるものもあるようですが、無料ブログでそこまでやる必要はないかなと思っています。

ブログによってアクセス数の計測方法が違いますので、数字の大きさで良し悪しを判断するのではなく、アクセス数の増加率やどこから訪問者が来ているのかなどをチェックすると良いでしょう。

5.ブログの信頼度を上げるためにやってはいけないこと

文字の過剰な装飾

多くのサービスで、記事本文のフォント色や大きさを簡単に変更できるようになっていると思いますが、過剰な文字の装飾は控えた方が良いでしょう。文章の中で大切な部分を1、2箇所色を変える程度なら問題ありませんが、文字の色がバラバラな記事は大変読みづらく、結局どこが重要なのか分からない文章になってしまいます。

次に気をつけたいのが文字の太さを変えるBボタンですが、これはソースで見るとstrongタグになっている事が多く、何度も使用するとページ内がstrongタグだらけになってしまいます。これはSEOにとってマイナスになる可能性もありますので、使っても各記事1、2回までとして下さい。

アフィリエイトやメインサイトへの誘導

ブログのアクセスアップを考えた場合、読者からの信頼を得るまでは、アフィリエイトやメインサイトへの誘導は行わないほうが良いでしょう。まずはブログに興味を持ってもらいリピータを増やす必要があります。アフィリエイトやメインサイトへのリンクは、アクセス数が増えてから実施した方が効果的です。

ブログランキング

ブログランキングへ参加する事もあまりお勧めしません。特に、記事の中でクリックを促す行為はやめた方が良いでしょう。ブログランキングに参加することでアクセス数が増える可能性がありますが、同じ1アクセスでもアクセスには質の良し悪しがあります。

ブログランキングに限った話ではありませんが、読者にとって何のメリットもない事は行わないのが基本です。どうしても参加したい場合には、記事の最後やサイドバーに投稿ボタンをさりげなく貼って置くと良いでしょう。

顔写真

アメーバブログで良く見受けられる事ですが、ヘッダー部分に大きな顔写真を張る事はやめたほうが良いと思います。ブログの信頼度を上げるために行っているものだと思われますが、使う写真と大きさによっては読者に不快感を与えます。

写真+実名でブログの信頼度が上がると思っている人も多いのですが、信頼度は記事の質や読者とのやり取りの中で上がって行くものです。質の低いアフィリエイト記事ばかりのブログを写真+実名で運営しても、なんだコイツと思われるだけでしょう。

写真なし+ハンドルネームで運営されている人気ブログはごまんとあります。逆に写真あり+実名で運営されているゴミブログもごまんとあります。運営者情報を公開すれば信頼度が上がると考えるのはあまりにも短絡的です。

Webマーケティングの一環としてブログを使う場合でも、写真はサイドバーのプロフィール欄やプロフィールページに小さいものを貼るぐらいで十分でしょう。

作為的なアクセスアップ

足あと残しやトラフィックエクスチェンジなど、作為的なアクセスアップ法は実施しないほうが良いでしょう。繰り返しになりますが、アクセスにも種類があります。質の悪いアクセスを集めても継続的なアクセスアップたコンバージョンには繋がりません。⇒PVランキングの罠

無料ブログ対策まとめ

無料ブログにおけるSEO対策やアクセスアップも、基本的には通常のサイトと同じく、リンクを張って貰えるような有益なページを作るという事が最も重要になってきます。ブログなら簡単にアクセスが集まると思っている人も多いのですが、実際には人気ブログを作る事は簡単ではありません。

SEO対策もアクセスアップも地道な作業の繰り返しで徐々に効果が出てくるものなのです。

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2010/2/4
カテゴリ: SEO, 7- 月次アクセス解析 — パシフィカス @ 6:21:49

アクセス解析 - 2010/01 by Google Analytics

パシのSEOブログ

アクセスユーザー数

アクセス数

Google Analyticsの仕様変更だか何かをいじってしまったのか、比較用のグラフの色がオレンジになっています。(昨年11月のアクセス解析で書いた、直帰率調整用のコードを削除して通常の直帰率に戻しています)

曜日別のデータを取得する

以前から曜日別にアクセス解析できれば良いのにと思っていたのですが、マルチカスタム変数を使った方法がmaikitani.comさんで紹介されていました。⇒Google Analyticsで曜日別のデータを取得する

早速コードを追加してカスタムレポートを作成。ディメンションにカスタム変数(値1)を入れて、指標には確認したい項目を入れればOKです。

曜日別データ

水曜日の午前10時頃にコードを追加したのですが、なぜか火曜日のデータが上がってきています。maikitaniさんの記事の注意点にあるように、ユーザのパソコンの曜日がベースになっているので、多少の誤差は仕方ないという事なのでしょう。

それとなぜか数字が振ってあるのに順番通りになっていない・・・とりあえず様子を見ることにしましょう。(追記:カスタム変数(値1)をクリックしてソートすれば順番どおりになります。)

検索エンジン情報

検索エンジン

検索キーワード

検索キーワード

参照サイト

参照サイト

今月の記事

パシのSEOブログの1月に投稿した記事です。

無料SEO対策のススメ

アクセスユーザー数

アクセス数

記事数も増えてきて、それに伴いアクセス数も徐々に増えてきました。

検索エンジン情報

検索エンジン

YahooのTDPが解除されてYahooからのアクセス数が2倍になっています。それでもGoogleと比べると全然少ないですね。

検索キーワード

検索キーワード

参照サイト

参照サイト

今月の記事

無料SEO対策のススメの12月に投稿した記事です。

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2010/2/1
カテゴリ: SEO, WEB, 6- WordPress, 0- まとめ — パシフィカス @ 7:56:15

誰にでも出来るWordPressブログのSEO対策

誰にでも出来ると言うと少し語弊があるかもしれませんが、難しい知識は一切必要なくWordPressに初めて触れる方でも実行可能なブログのカスタマイズによるSEO対策についてまとめてみます。

さすがにWordPressのインストール方法から説明するわけにも行かないので、インストール後の基本設定から説明します。

基本設定

デザインテーマ

最初からインストールされているテーマはあまりにも味気ないので無料テーマを使用すると良いでしょう。WordPressの公式サイトには沢山の無料テーマがあります。

  1. テーマをダウンロード(使用したいテーマを選択しDownloadをクリック)
  2. 解凍したファイルを/wp-content/themes/にアップロード
  3. 外観⇒テーマ⇒使用したいテーマを選択⇒使用するをクリック

無料テーマを選ぶ際の注意点は、Defaultテーマのような個別記事を表示した時にサイドバーが表示されないものは避けると言うことです。全てのページにサイドバーが表示された方が内部リンク構造的に良いのと、訪問者の多くは個別記事からやってきますので、その訪問者に他のページも見てもらいやすくなります。

ブログタイトル

設定⇒一般
タイトル

ブログタイトルはキーワードを意識しつつもブランディングを重視して決定します。ここで記述するブログタイトルはトップページのtitleタグではなく、ブログのヘッダー部分とサブページのtitleタグに表示されるものとなりますので、憶えやすいユニークなものにします。(トップページのtitleタグについては後述するプラグインを使って記述します。)

キャッチフレーズは使用するテーマによってはヘッダー部分に表示されますので、ブログの簡単な説明文を記述します。

Ping

設定⇒投稿設定⇒更新情報サービス
Ping

Ping自体のSEO効果はほとんどないかもしれませんが、一度設定しておけば後は変更の必要がないので、一応設定しておきましょう。

【送信先】
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://api.my.yahoo.com/RPC2
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.namaan.net/rpc/
http://ping.blogoon.net/
http://www.accelanavi.com/anavi/ping.php
http://ping.speenee.com/xmlrpc
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://ping.fc2.com
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/(個別ID)

上から、Yahoo、Google、goo、NAMAAN、Blogoon、AccelaNavi、SPeeNee、ping.bloggers.jp、BlogPeople、FC2、ブログ村(ブログ村は登録時に個別IDが発行されます)

RSS

設定⇒表示設定
RSS抜粋表示

RSSはパクリブログの問題があるので抜粋表示にしておいた方が良いでしょう。

パーマリンク

設定⇒パーマリンク設定
パーマリンク

URLの違いによるSEO効果の差は無いと言って良いのですが、デフォルトのままだと分かりづらいと思いますので、変更した方が良いでしょう。デフォルト以外でしたら何を選択しても良いと思いますが、個人的には「/%year%/%monthnum%/%day%/%post_id%/」(年月日+記事ID)や「/%category%/%post_id%/」(カテゴリ名+記事ID)が好きです。

「/%category%/%postname%/ 」などとして記事ごとにスラッグを設定していも良いでしょう。しかし、繰り返しになりますが、URLにキーワードを含めても検索順位に影響を与える事はありません。

プラグインのインストール

SEOの為に必要不可欠なプラグインは、All in One SEO PackとSimple Tagsの2つだけです。⇒All in One SEO PackとSimple Tagsの使い方

上記の使い方ページでも説明していますが、All in One SEO Packの基本設定にあるHome Titleはトップページのtitleタグになりますので、キーワードを重視して記述しても良いでしょう。一般設定で決めたブログタイトルと同じで良い場合には、記述する必要はありません。

その他のプラグインは無くてもSEOに支障はありませんが、インストールしておけば役立ちそうなプラグインは沢山あります。⇒WordPressのおすすめプラグイン

サイドバー

ブログのサイドバーは内部リンクの最適化やページビュー率などに関わってきますので、カスタマイズした方が良いと思います。

外観⇒ウィジェット
サイドバー

利用できるウィジェット内の項目を右側のサイドバーにドラッグ&ドロップして保存すればOKです。SEO的には「最近の投稿・カテゴリー・ブログパーツを貼る為のテキスト」があれば良いのですが、サイドバーの一番上にテキストを追加しプロフィールを表示しても良いでしょう。また、検索、リンク、タグなど好きな項目を適宜追加してください。ただし、項目を増やしすぎると、うるさい感じになりますので注意です。

カテゴリ分け

カテゴリはブログ開設段階で、なるべく細かく分けておいた方が良いでしょう。

投稿⇒カテゴリー
カテゴリーの作成 

  • カテゴリー名 : カテゴリページのタイトル
  • カテゴリースラッグ : カテゴリページのURL(英数字、ハイフンで記述)
  • 親カテゴリー : 子カテゴリを作る場合は親となるカテゴリを選択

カテゴリの順番を変えたりやインデント表示にしたい場合は、Category OrderMy Category Orderなどのプラグインが便利です。なぜ標準でカテゴリの並べ替え機能が搭載されていないのか疑問です。

ブログパーツ

ブログパーツはSEOと言うよりは直接的なアクセスアップやツールとしての利便性を重視して貼ります。お勧めは「あわせて読みたい」と「Yahoo!ログール」ですが、ログールは重い時があるので、このブログでは外しました。リンクが貼られた事を教えてくれる「トラックフィード」も使えます。

それぞれのブログパーツ配布サイトにて取得したコードをウィジェットのテキスト欄に貼り付けるだけで機能するはずです。

外観⇒ウィジェット⇒サイドバー⇒テキスト
ブログパーツ

記事の書き方

基本項目

記事を投稿する時に気をつけるのは下図の赤字部分です。

基本項目

  • ページタイトル:わかりやすいタイトル
  • titleタグ:キーワード重視のタイトル
  • meta description:ページの概要説明
  • カテゴリ・タグ付け:適切なカテゴリとタグの選択

カテゴリの未分類は使わないようにして、タグは本文の最後に表示される関連記事へのリンクに影響しますので、一つの記事で2~3個のタグを付ければ良いでしょう。

本文

ユーザを引き付ける魅力的な記事内容である事が最も重要なのは言うまでもありませんが、記事本文のSEO対策で大切な事は見出しとリンク(アンカーテキスト)の張り方です。

見出し

使用するテーマにもよりますが、ヘッダー部分のサイト名がh1、記事タイトル部分がh2になっているテーマが多いので、本文ではh3以降の見出しタグを適宜使いましょう。

リンク

Simple Tagsを使用すれば自動的に記事の最後に関連記事へのリンクが表示されますが、本文の中でも関連性がある過去記事についてはリンクを張ります。その際のアンカーテキストはリンク先ページを表す文章にします。

また、本文の中でそのブログのターゲットキーワードを使用した場合には、トップページへリンクしておきます。このブログで言うと、SEOブログといった感じです。ドメイン内ブログの場合には、SEO対策のようにドメイントップへリンクしても良いでしょう。

※本文中にターゲットキーワードが出てくるたびにリンクを張る必要はなく、1記事内で2つ以上の同一ページへのリンクも必要もありません。

WordPressのSEOまとめ

基本的なWordPressのSEOについてまとめてみましたが、SEO対策で最も重要な事は、ユーザが有益だと感じる記事を書くことです。有益な記事を書いていれば自然とリンクが集まります。ブログの場合内部SEOを完璧にしても、良い記事が書けなければ何の意味もありません。

これはSEO済みのテンプレートなどにも同じ事が言えますが、サイトの評価を高める為にはページの内容が重要なのです。特にブログは記事の質を高める事に90%以上の力を注いだ方が良いでしょう。

もっと深いSEO用のカスタマイズ方法を知りたいという方は、清音のSEOさんの「WordPressでブログを作ったらまずやる26項目」やかちびとさんの「WordPressのテーマSEOハック」を参照ください。

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2010/1/27
カテゴリ: SEO, 1- テクニック — パシフィカス @ 7:29:29

SEO対策、セキュリティ対策などの”対策”の誤用

この記事は息抜き的な記事です。 

『SEO対策』というのは間違った使い方をしている言葉だということは皆様ご存知だと思います。これは過去に「SEO対策・ホームページ制作・URL」と言う記事でも触れました。

SE=サーチエンジンなわけですから、対策と言う言葉を使うのであればSE対策が正しい使い方になるのでしょう。ただSEという言葉で真っ先に思い浮かぶのはシステムエンジニアですよね。

そもそも”対策”ってなんだろう。

対策とは 

  • 相手の態度や事件の状況に対応するための方法・手段。 - Yahoo辞書
  • 現在では、ある問題や相手の態度に対して取られる方策のことをいう。なお、「省エネルギー対策」といった用法だと「省エネをさせないための対策」という意味になるので誤用である。 - Wikipedia

と言う事は「防犯対策」「セキュリティ対策」「耐震対策」「〇〇予防対策」というのは全て誤用という事になりますね。また、SEO施策という言葉も使われますが、施策=政策・対策を立てて、それを実地に行うこと。なのでこれも間違いという事ですね。

言葉は生き物

対策に限った事ではありませんが、間違って使われている言葉なんてごまんとあるわけです。”ごまんと”という言葉も五万と勘違いしている人も多いですね。
日本語における外国語の誤用
言葉の誤用 - 間違って使っていませんか?

誤用する人が多くなると間違っている方も正しい使い方として辞書に掲載される事も珍しくありません。何が良いたいかと言うと、正しいに越した事は無いけれども時代と共に変化するのが言葉であって、正しい事に懸命になるのは賢明ではないという事です。

ターゲットユーザーと機会損失

私は好んでSEO対策という言葉を使っています。なぜなら冒頭のリンク先ページでも書いているように、そのキーワードを使わない事による機会損失が非常に大きいからです。

SEO対策という言葉(キーワード)を使う事により、ユーザからの信頼性が失われるような場合には、正しい使い方をする方が良いのでしょうが、SEO対策という言葉に違和感を感じるのは極々一部のSEOやWeb関係者だけです。正直そんな人たちはターゲットユーザーではありません。

たとえ誤用であっても、デメリットを補って余りあるメリットが期待できる場合には、あえて間違っているキーワード使う事に大きな意味があると思っています。SEO対策を使うことによりSEOでは上位表示できないという事であれば問題がありますが、双方は同時に上位表示可能なキーワードです。

SEO対策で成果を上げる為には、ターゲットユーザーが使うであろうキーワードを予測して、そのユーザが求めているであろうページを見せることが大切なのです。

 

(今回の件とは関係ありませんが、”耐震対策”でGoogle検索すると”地震対策”というキーワードも太字になりますね。Googleの同義語・類義語検索はどこまで進化しているのだろう。)

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