最近またSEOブログやTwitterでコピーブログの存在が少し話題になっているようです。定期的に取り上げられるコピー問題ですが、数年前から沢山のブログのRSSフィードを取得して、そのまま自分のブログに自動投稿で載っける形が多いようです。
www.seo-lpo.net
seo-joho.com
SEO-LPO.netの方はYahoo検索の「SEO」で2ページ目に来ております。頼みますよYahoo!!!さん。
どちらのサイトも多くのSEOブログがパクられている形ですが、引用元としてnofollowなしリンクが張られているので、個人的には問題なしというかバックリンクをありがとうという気持ちです。
でも、全文パクって”引用”って・・・
コピーサイトの上位表示
検索エンジンはリンクや公開日時から、元記事を優先してインデックスに残すような措置を取りますので、コピーサイト(コピーページ)は基本的には上位表示されません。詳しくは過去記事をご覧ください。
しかし、コピーしたサイトが元記事サイトよりも評価を受けている場合には、コピーページが上位表示される可能性があります。リンクが無いパクリ記事で、運悪くあなたの方がコピーと判断されてしまった場合には元記事がインデックスから消去されてしまうかもしれません。(インデックスから削除されるわけではなく、検索ユーザにとって無益だから2つは表示しないという事です。)
あなたのサイトがオーソリティサイトであれば、元記事が消されたりパクリブログの方が上位表示されたりする事はまずありませんから、安心してください。しかし、そうでなかった場合には・・・
これは、ソーシャルブックマークが上位表示されるケースと同じく、いくら俺の記事が原本だぞ!と言っても判断するのは検索エンジンなのでどうしようもありません。
RSS全文配信の是非
コピーサイトのほとんどがブログから吐き出されるRSSフィードを取得し、自動的にページを作成、投稿しているようです。これだとRSSを全文配信にしているブログは記事を丸々パクられる形になります。
RSSは全文配信した方が良いとは思っているのですが、このSEOブログも全文コピーされる事が多くなり抜粋表示に変更しました。
ブログのRSSを全文、抜粋どちらで配信するかは賛否ありますが、全文配信の場合にはコピーブログに上位を乗っ取られる可能性がある事を頭に入れておいた方が良いでしょう。
WordPressを利用している方は、表「示設定⇒RSS/Atom フィードでの各投稿の表示」を「抜粋」にすればRSSフィードを抜粋表示にする事が可能です。
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タグ:コピーサイト 盗作 重複コンテンツ RSS