ホームページ制作=Web制作になったGoogleウェブ検索
Googleのウェブ検索において、いつのまにか『ホームページ=Web』という式が成り立っていたようです。
「Web制作」で検索

「Web作成」で検索

「ウェブ制作」で検索

「web制作」では「ホームページ制作」が「Web作成」では「ホームページ作成」 が太字となり検索上位に表示されています。
以前から「Web=ウェブ」、「Blog=ブログ」、「通信販売=通販」、「ホームページ製作=ホームページ制作」という検索結果が返されていたと思いますが、今後は全く異なる表記のキーワードでも、同義語・類義語は同一キーワードと判断されるようになっていくのかもしれません。
同義語・類義語のキーワード対策
上記の例でGoogleだけを基準に考えれば、「Web制作」をカバーする「ホームページ制作」でSEO対策する事が賢いと言えるでしょう。
「ウェブ制作」に関しては、「もしかして:web制作」へのリンクが付いたことにより、完全に対策外のキーワードとなったと言えるのかも知れません。
ただ、日本の検索エンジンシェアは、未だヤフーが1位ですので、Googleのためだけに対策・修正できないのが難しいところです。
同義語・類義語キーワードは検索回数で選ぶ
同じ意味合いを持つ異なるキーワードが複数ある場合、どのキーワードに焦点を合わせるのかは悩むところですが、基本的には検索回数の多いキーワードでSEO対策しておいた方が良いのかもしれません。
競合サイトが少ないからという理由で、あえて検索回数の少ない方の同義語キーワードで対策する事は良くありますが、検索回数に大きな差があるキーワードにおいては、今回のように一緒くたにされてしまう危険性があります。
Googleキーワードツールでは、ホームページ制作関連キーワードの検索ボリュームは「ホームページ制作 > Web制作 > ウェブ制作」となっています。



Web制作でSEO対策していたサイトにとっては悲しい結果なのかもしれませんが、ユーザーが求めているのはホームページ制作なわけですから致し方ないとも言えます。
ただ、Web制作については決して検索回数が少ないキーワードではないので、これを同一にされては・・・という気もします。
どこまで同義語として扱うのか、どのような条件にあるキーワード同士を同一として扱うのかは、Googleのみぞ知るといった所ですが、キーワード選定時にはこれまで以上に同義語や類義語に気を配らなければならなくなりました。
検索結果において「検索エンジン最適化=SEO」となる日も近いのかもしれません。
個人的には、クライアントサイトのSEO対策キーワードでもある「外構」において、「エクステリア」がHITするようになるとかなり悲しいのですが、レンタルサーバー費用が安くなった現在、1社複数サイト体制の必要性がより一層増したと言えるのかもしれません。
日本語として間違っているとか言う次元の話ではない
「SEO対策」とか「ホームページ制作」とか「URL」とかでも書きましたが、こうなってくると日本語として間違っているからこのキーワードでは対策したくないとか言っていると、大きな機会損失となる可能性があります。
Googleを捨ててSEOするならともかく、Web制作会社は「ホームページ制作」で対策せざるを得ない状況と言えます。
ただ、ホームページ制作で上位に来ているサイトが、Web制作で必ずしも上位に来ていない事を考えると、可能であればやはり2サイト体制が望ましいのかもしれません。









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